2026年3月 白と黒の饗宴
伊藤 倫
Ito Rin
開催期間:2026年3月2日~2026年3月25日
伊藤 倫
Ito Rin
~Profile~
1977年 長野県生まれ
主な展覧会・受賞歴
躑山館特選(平成19〜21年)。黒沢明生誕100周年記念展入選(平成20年)。産経国際書展入選(平成21・22年)。日本武道館 高円宮杯日本武道館賞(平成23年)、全国書き初め展大会奨励賞(平成24年)ほか受賞。日本書道教育学會展入選(平成27〜30年)。独立書人団「独立展」入選(平成31年〜令和6年/国立新美術館)。独立書人団会友、日本書塾会師範免状取得。
個展・グループ展・ライブ書道
白馬五竜ライブ書道(平成22〜24年)。善光寺御開帳記念ライブ書道(平成27年)。個展「天地創造」(平成27年)。企画展「静寂と衝動」(平成31年)。坂井銘醸「蕾」個展(令和2・3年)。個展「沈黙の黒、語る白、色はコトノハ」(令和3年/信毎メディアガーデン)。個展「マスク」(令和5年)、「すきん」(令和6年/Banana moon)。ART SHODOWグループ展(令和5・6年)。「人間の証明」展(令和7年/ホクト文化ホール)。
メディア取材
長野県内にてテレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで紹介。
伊藤倫さんのこだわり
自由(みずからによる)
奔放 表現 動と静 白と黒の世界創造「言葉を感じる」
学生時代から詩を綴り始める。自分を受け入れてくれるノートとペン。
他者との共鳴、共感を軸に贈る言葉より共鳴する言葉を綴る。その後、ペンを筆に持ち替え、静寂の白に息づく黒の世界、静と動を兼ね備えた作品制作に取り組む。文字の域を超えた奥にある叫び、問いかけを心に持ちながら。
展示作品

はなa
¥53,000(税込)


はなb
¥53,000(税込)


はなc
¥53,000(税込)


はなd
¥53,000(税込)

作品説明
お坊さんが子供たちを集めて好きな絵を描いてごらんと呼びかけたことがあった。
男の子たちは飛行機や戦車、ブルドーザーや車を描いた。
一方女の子たちはお花畑を描いた。太陽や雲、空の中にあるお花畑。
今作のタイトルは「はな」である。
平仮名のタイトルであるので「花」とも「華」とも「鼻」ともとれる。
タイトルを平仮名の「はな」にしたのか。
それは「はな」が何を意味しているのか如何様にも受け取れるからだ。
鑑賞者が相対的に作品を見たときに何を受け取るか。
タイトルを見て受け取るイメージがついてしまうことを恐れたからだ。
何かの造形に見えるかもしれない、深層心理を読み取ろうとするかもしれない。
好きな絵を描いてごらんと同じく、純粋に「すきな感じ方」をしてもらいたかった。
作者としては「はな」には私自身の深層心理である【蠢き/うごめき】を表現したかった。
「はな」とは魂の花であり、作者自身の日々の蠢き(あがき、諦め、希望)の花を表現したかったのかもしれない。
Exhibition Title
白と黒の饗宴
Date
2026/3/2-25
Time
11:00-19:00
Location
ギャラリー庵日本橋
〒103-0011
東京都中央区日本橋大伝馬町12₋4
レイフォリア5F Gallery 庵
【アクセス】
東日本橋駅A2出口 徒歩4分
小伝馬町駅出口1 徒歩5分
馬喰横山駅A2出口 徒歩4分