2026年3月 白と黒の饗宴
野村 朋子
Nomura Tomoko
開催期間:2026年3月2日~2026年3月25日
野村 朋子
Nomura Tomoko
~Profile~
主な展覧会・受賞歴
2026
平泉展(国立新美術館)
2025
アール・パレ展(千葉市美術館)
平泉展・平泉会選抜展(国立新美術館)
西山美術館特別展(西山美術館)
NY国際書道展 準優秀賞(Tenri Gallery)
藝展ウィーン展(シェーンブルン宮殿)
2024
日仏文化交流芸術大賞 受賞
平泉展(国立新美術館)
平泉会選抜展(東京都美術館)
国内外企画展(京都・韓国ほか)
2023–2013
平泉展、選抜展ほか多数
個展「ありがとう感謝」シリーズ(東京・神奈川)
個展「空 sora・kuu・kara」
教育・社会貢献活動(第一学園高校、京都)
作品へのこだわり
野村朋子の創作は【和紙作り(紙漉き)】から始まります。1653年江戸時代から続く小津和紙の体験工房を貸切らせて頂き、創作の第一歩である「紙漉き」を行います。紙の原料となる楮とトロロアオイが入った漉き舟の中で繊維を重ねながら、先ずは「森羅万象の基」をつくります。次に、自作の創作手漉和紙に墨流し。墨流しを裏にして、「面相筆」と「墨」で森羅万象の世界を描いてゆきます。墨の世界を描く時はいつも「空(くう)」の状態に自分を整え、手漉和紙と墨流しからインスピレーションを頂き感じるままに筆を運びます。そこからは「ここにいるよ」の声に耳を傾け画面との対話が始まります。線画の上にまた薄い手漉き和紙を貼り重ね、また筆を入れ、和紙を重ねる。手漉き和紙に墨をふくませ千切り、2晩寝かせ、濃淡の美しさを感じたら、また画面に仲間入りさせる。という地道な創作で、M3号の小さな画面でも1ヶ月半、160㎝の大きな作品になると半年以上、完成までに時間がかかる作品たちです。
水と墨と手漉き和紙と私とで織り成す唯一無二の森羅万象の世界を感じて頂けると幸いです。
そこに浮かび上がる森羅万象の世界が私は大好きで、楽しみながら究極のオリジナリティの追究をし続けています。どうぞ、皆さま、画面の子たちと対話なさってみてください。そして、お気に入りの子に出逢えましたら、私がひと筆ひと筆大切に育てた子たちが次の場所で皆さまの心に温かな風を吹き込んでくれると大変嬉しく有り難く、ご縁が繋がりますと幸いです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
展示作品

創作和紙パネル サイズ:200✕200mm
¥13,200 (税込)

森羅万象 サイズ:A5(210✕148mm)
¥38,500 (税込)

ここにいるよ~ I'm by your side~ サイズ:M3号(273×160mm )
¥88,000 (税込)

Ryu サイズ:SM(228✕158mm)
¥27,500 (税込)

白馬蘆花入 サイズ:A4(297✕210)
¥55,000 (税込)

森羅万象〜耳を澄ませて〜 サイズ:297✕210mm
¥48,800 (税込)

Kuu 空 サイズ:242✕273mm
¥44,000 (税込)

珠 サイズ:ハガキ(148×100mm )
¥22,000 (税込)

神獣 サイズ:ハガキ(148×100mm )
¥55,000 (税込)
Exhibition Title
白と黒の饗宴
Date
2026/3/2-25
Time
11:00-19:00
Location
ギャラリー庵日本橋
〒103-0011
東京都中央区日本橋大伝馬町12₋4
レイフォリア5F Gallery 庵
【アクセス】
東日本橋駅A2出口 徒歩4分
小伝馬町駅出口1 徒歩5分
馬喰横山駅A2出口 徒歩4分
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。